2019/9/29 週末雑記（台風被害・ト〇エンナーレ・朝〇新聞・ラグビー）

おはよう！こんにちは！こんばんは！

相場が動かない週末にとりとめなく綴っております。

最後までお付き合いよろしくお願い致します。

週末雑記

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週末雑記

週末にとりとめなく綴っております・・・

長引きそうですね･･･

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ゴルフ場側としては解体するのに簡単に出せる資金なんてないですよね。

激甚災害に指定されて資金援助があってやっとこといった感じでしょうか。

だからこそ、この業者さんは無償で解体を申し出たんでしょう。

「解体時に出た被害については保証しない」のは施工業者としては当然の内容です。

無償だから言っているのではなく、これを承諾してもらえないならどの業者もやらないでしょう。

この業者さんは国立競技場を解体した大手ですね。

無償でも任せて良い気はしますが･･･

住宅保証に関しては、天災か人災か裁判を起こすしかないんじゃないでしょうか。

一部、ネットを下ろしてない時点で人災と言っている人もいますが。

激甚災害に指定されると天災になるとかあるのでしょうか？

少なくとも撤去は早くこの業者さんに任せた方が良い気はします。

感覚がわかりません･･･

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なぜ当然補助金が出ると思うのかわかりません。

交付金の流れとしては、この展示会が終わって事業報告をして、その内容を国が吟味して最終決定ですよね。

事業の継続が困難な時点で補助金は出ません。

展示内容に政治色の強いものを入れればこうなる可能性はありました。

展示内容に国が口をはさむのは悪いこと（今回、特に何も言ってませんが）という方がいますがなぜだろう？

国がお金を出すから別に良いのでは？

たとえば、支援してもらっている企業の社長が初めて展示を見たとして。

先代社長の写真を燃やして踏みつけて、会社が認めていない悪事がさも事実として展示されていたら大問題になりませんか？

国だから良い、芸術だから良いという感覚がわかりません。

別に、私的に行っている展示会に文句を言っているわけではありません。。

お金をだして悪口書かれるってあり得ないでしょう･･･

意味がわかりません･･･

●少女像の展示は日本人に対する一種のヘイトスピーチであり不適切では。
→そもそも、日本人に対するヘイトスピーチは日本の法律では違法ではない。また、ヘイトスピーチの一般的な捉え方に照らしても、少女像がそれに当たるとは言えない。https://t.co/2yMsY4gt1u
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) September 26, 2019